【CD】MOZART GST

⚫CDプレーヤーで環境音として24時間かけ流すだけ !
自宅で・サロンで・オフィスで・クリニックで・教育環境に

⚫特徴1
モーツァルトの音楽には 4000Hz以上の高周波と自然界に多く見られるゆらぎのリズムが豊富に含まれており、自律神経を整え、病気の予防や身体の不調を改善する作用があることが分かっています。

⚫特徴2
MOZART GSTは、モーツァルト音楽(MOZART)に独自の超倍速アファメーション技術(GST音源)を掛け合わせたもので、CDで24時間かけ流すだけで、モーツァルト音楽の効果に加え、テラヘルツ振動数にチューニングされた超倍速アファメーションによって、抑制されてきた負の感情のデトックスや情動ストレスの改善が期待できます。GSTアファメーション(自己肯定暗示)には、仏エミール・クーエの暗示集が応用され、約5万語(日本語約3000文)のポジティブメッセージが使用されています。
例)私は日々ありとあらゆる面でますますより良くなっていく、など

⚫特徴3
MOZART GSTの実践により被験者の多くにおいて唾液中のオキシトシン分泌量が増加したことが分かりました。 オキシトシンは、「純粋意識」に関わる重要な愛情ホルモンであると考えられています。 2023年には海外科学誌に原著論文として、MOZART GSTのオキシトシン臨床研究論文が掲載され、科学的根拠(エビデンス)のある音楽メソッドとして確立されています。

⚫スーパーブレイン
試験の成績アップを目的とした学習意欲・作業効率の向上を手助けするGST(超倍速アファメーション)が含まれています。
以下の仕様で作成されます。
・約60分1トラック構成(使用モーツァルト曲数10曲)
・音源の形式:wav / デジタルオーディオ
・モーツァルト曲調:アクティブ(明るめ)
・使用GST音源:スーパーブレイン(学習意欲の向上・5教科の成績アップ)
・付属品:パッケージ(トールケース・CD1枚・取扱説明書・注意事項)・UNI H&H大学院発行小冊子(理論・論文エビデンス・症例研究データ・体験談2017-2024年)

この音源は、一般財団法人UNI H&H大学院で研究・開発された特殊音源技術「MOZART GST 」に基づいて制作されています。
MOZART GSTは、モーツァルト音楽療法の権威、和合治久理学博士により厳選されたモーツァルト音楽とUNI H&H大学院独自開発の超倍速聴アファメーション技術を応用した意識改善のためのオリジナルメソッドで、その理念は文化庁に著作権登録されています。(著作権登録番号 第37394号-1)
2023年には海外科学ジャーナルに原著論文としてMOZART GSTのオキシトシン臨床研究論文が掲載されました。
愛のホルモン「オキシトシン」は、自律神経調節作用や扁桃体ストレス抑制作用、新陳代謝を促すミトコンドリアに作用すると示唆されています。
世界的に研究も進んできており、健幸へのカギとして注目されています。

このGST音源「Super Brain」は、「能力開発」「成績アップ」「 学習効果向上」「創造性・集中力の向上」を目的として、教育や学習などにおいて、望ましい効果・結果が得られるように意識・行動変容を促していく音源です。
無意識の潜在脳に働きかける超倍速のポジティブアファメーションが、無理なくあなたの能力開花のお手伝いをしてくれます。ありたい自分、なりたい自分、ベストな自分をイメージし、心地よいモーツァルトの音楽に耳を傾けてリラックスしながら聞いてみましょう。

GST音源の効果を最大限に得るためには、「リラックスした状態で聴くこと」が最も効果的です。
モーツァルトの楽曲には心身をリラックスさせる効果があることが分かっており、科学的には自律神経のうち、休息・回復に関わる副交感神経を優位に導くことでGST音源の効果を最大限に得ることができると考えられています。
なぜなら、副交感神経が優位になり、リラックスが深まると、脳は普段のベータ波からアルファ波、シータ波へと移行し、潜在意識が開いた状態となるからです。
このように顕在意識と潜在意識が統一された状態で、GST音源に含まれる超倍速のアファメーションを浴びること(過飽和入力)で潜在意識に蓄積された古い想念や感情が押し流され、潜在意識のクリアリングが期待されます。
加えてポジティブアファメーションの過飽和入力効果により、あなたにとって最幸の変容が始まっていくでしょう。

《使用方法と使用上の注意事項》
・機械の操作中や車の運転中には絶対に聞かない
▶事故につながる恐れがありますので、必ず遵守して下さい。
・てんかんの方の使用には注意すること
▶てんかんをお持ちの方の使用は控えるか、医師にご相談下さい。
・1週間に1日休息日を取りましょう
▶1週間のうち1日から2日をCDを聞かない日としてください。
再生プレーヤーを休めるためと脳が慣れてしまうのを防ぐためです。
※以上を遵守せず事故が起きた場合の責任は負いかねますので予めご了承ください。
・複製・コピーは絶対にしないこと
▶複製による音源劣化によってGST効果が保証できなく恐れがありますので、絶対にしないでください。